on eST 名古屋

今さらですが名古屋の感想です笑
公演後に書いてずーっと下書きにありました笑











以下はまあただの自己満の感想です笑

Mad Love
布越しに見えるSixTONESカッコいい。
途中でスト5の後ろに立つジェシーめちゃでか
シルエットが黒いと、その奥でSixTONES見えました
シルエットの北斗くん短髪新鮮すぎたー

DAN
やっとSixTONESみれたー
(サングラスかけてるけど笑)
途中の北斗くんの動きがめちゃめちゃ好きです

NAVIGATOR
そっか、生で観るのは初なんだ!と思いながら自然に手振りしてたNAVIGATOR

Telephone
1ST ver だと間奏でガシガシに踊るので好きですね
あと個人的に冒頭の樹ソロのとこで踊ってる北斗くんがめちゃめちゃ好きなので、久々に観れて良かったですね
call me girlはウインクやら肩だしやらありました!

挨拶
ジェシー
お手振りタイム
きょもちゃん
お尻振りタイム
北斗くん
どーも!松村北斗です!
いらっしゃいませ×4
じゃあまたあとで!
慎太郎くん
北斗くんのマネしたり、電波悪くてフリーズw
髙地くん
名古屋コーチン優吾
樹ちゃん
カッコいい

縦花降りてきて
セット滑り降りるSixTONES!!
一回北斗くん目の前に滑り降りてきてしんだ

S.I.X
縦花歩くSixTONESめちゃめちゃカッコいい!
クラップ出来るの楽しい
歩くだけで絵になる人たちだなと改めて思いました

Special order
センステー!めちゃめちゃ高くなっててビックリしたw
ガシガシに踊るSixTONES好きなんですけど、下が多かったのでセンステの下から覗きましたw

Call me
出だしの北斗くん好き
ゆごほくパートしぬ
ラスト上手外周でターンして暗転してスタスタと歩く北斗くん好きでした

MyHometown/ゆごしん
センステでジャケット羽織る慎太郎くん爆イケ
緑と黄色のペンライトの世界良かったな

ってあなた/きょもほく
最高でした
北斗くんきょもちゃんについてくように、
ロングトーン頑張ってたな
体感として名古屋ラストのAメロ少しずれちゃったんだけど、上手く対処してたと思う
(勝手にサマパラ7/31夜を思い出していた)

So Addicted
ってあなた終わりにジャケット羽織らせてもらって、ゆっくり立ち位置向かってジャケットばさって広げて胡座かいて座る感じ最高だったー
あと途中でステージまで歩いてくるときセットの縁を綱渡りみたいに歩いてたの可愛かった笑
樹ちゃんの腹だしとか、慎太郎くんのソロとかコロナじゃなきゃ絶対歓声ものだなと感じて、本人たちに歓声浴びせてあげたかったな…なんて勝手に思ってました

NEW WORLD
北斗くんが前回のツアーで6回うったら上にあげるってのを思い出しながら、イントロから手振り楽しんでました
名古屋ラスト北斗くん珍しく歌詞間違えてJ2とかにあーって指摘されてたの可愛すぎた
リフターの上での顔可愛すぎたー

Laugh in the Life
意味わからんくらい楽しそうなSixTONES好きすぎた。この空間なくならないでくれ!と切実に感じた。
樹ちゃんの肩組みガチャは
17昼髙地くん 17夜北斗くん
18昼慎太郎くん 18夜ジェシーさん でしたね
北斗くんはじめは嫌そうな顔してたのに、徐々にニヤニヤ隠せてなくて可愛かった!

レッツパーティー
17昼ジェシーさん 17夜北斗くん(失敗)
18昼北斗くん(成功) 18夜きょもちゃん
失敗した時「俺だーー」ってなって、スト5に囲まれてそれをどつきまわる北斗くん可愛すぎた
成功した時はなぜかそのあとジェシーさんと樹ちゃんにジャケット引っ張られてた
きょもちゃんの時は北斗くんだけ一定の距離を感じましたねw
というか、名古屋まで覚えるとは思わなくてビックリしましたよ

MC
長いので別記事にしますww

Extra VIP
J2どちゃくそカッコいい
ジェシーさんの脚長すぎた

coffee&cream
可愛い可愛い可愛い
(全部上手で下手入れなかったのは少し心残りです…)

Lemonade
バクステでガシガシに踊るの好きですね
北斗くんの動きめちゃめちゃ激しかった

Strawberry Breakfast
通路歩きながら踊るの解釈の一致!!
(もちろんRightmove好き)
外周で踊る北斗くんが楽しそうでめちゃめちゃ好きでした
あとたぶん一瞬立ち位置間違えて樹ちゃんの方によってた公演あったけど、えって2人でなってたの可愛いかったー

映像
ちょっとシュールでしたね

Bella
レーザーとか照明の感じ好きでした
なんだかんだ公演終わりに頭に残ってた曲です
現場行くとより好きになる曲
カウントずれで始まるダンスとか
オーオーオーが北斗くんと確認出来て満足
北斗くんソロにけしからんところありました

ラパパン
スト担としての血がめちゃめちゃ騒ぐ曲
ペンライト振り回しまくって最高だったー
燃え上がるfireの炎は熱すぎたよ

NEW ERA
ラパパンからの繋ぎの音好きです
北斗くん終盤なのにめちゃめちゃ飛んでてさすがすぎた

Imitation Rain
もう安心してみれますね

Lifetime
泣ける
低音で支えてる北斗くん好き

アンコールは声出せないので手拍子でした

うやむや
やっと生で聴けたー
北斗くんは自分のパートじゃないときはモニターのMV観てること多かったですね
あとマイクの持ち方あざとすぎたーーー

この星のHIKARI
17はメンステでほくじゅり合流してピースしてて、18は合流せずにお互いに向けて前と後ろからピースしてました
メンステ合流する時当たり前のように坂の上での北斗くん樹ちゃんのこと引っ張ってて、ほんとほくじゅり
あと心のなかで歌ってー
となるんですが、ペンラの動きであー歌ってるわってなりました

いつも公演終わりに楽しかった~~って言葉が出るんですって樹ちゃんが言ってて、我々が楽しいのはもちろん、本人たちもその感想が出ることは大切だなと感じました。
ほんとアイドルでいてくれてありがとう。

いつもなら俺たちがSixTONESとなるところですが、ズドンで締めたコロナ禍のライブでした。

ただの語彙力ない人の感想ですね。
お目汚し失礼しました。
MCはまたいつかあげます笑

続 ほくじゅりとTelephone

先日のほくしんらじらーでリアルほくじゅりTelephoneが聴けたので、文字お越ししました!!


らじらー 2020.03.21 ほくしん
Telephoneのコーナー中
北斗:もしもし樹今から慎太郎があのー
慎太郎:えっ?
北斗:Telephone1問やるから是非聴いて欲しい。えー、神奈川県…さんからです✉️"久しぶりに……"慎太郎くんから電話が
慎太郎:これっ、えっ…?📞"あー何してた…じゃあまた、おやすみ"

北斗:いやーなんか、リアルだなー、リアル。ねぇちょちょっちょっと1回スピーカーにするわもう
慎太郎:何どういうこと?
北斗:樹リアルだったね結構
樹:いやなんの時間だよ!
慎太郎:え゛っ!
北斗:いや、なんか樹から電話きたから
慎太郎:ハッハッハッハッ!これあのー噂のあれですよね
樹:なんだそれ
北斗:噂のらじらーの時だけなぜかお互いに、俺と樹が電話をしあうっていう恒例のやつ
樹:待ってこれ俺の声流れてるの?
北斗・慎太郎:流れてるよ
樹:お前さ、あのー、違うじゃん。みんなに聴こえる時は出ないっていう約束じゃん
北斗:でもさ、暗黙の了解みたいな風に思ってるかも知れないけど俺ら約束したことねぇから
慎太郎:あらっ
樹:あ、え、今日は厳しいんだ…
北斗:あはははは
慎太郎:ふっふっふっ、ははは、ははは、ははは
北斗:今ね、これもうお互い結構Telephoneやったのよ。で、今慎太郎が、結構今一番よかったかも、すげぇリアルだったの、なんか
樹:いや、うんまあまあよかったけど
北斗:で、まあ申し訳…1回ちょっとあのーTV電話に出来る樹?TV電話にしてもらえるかな、もちろん。で、あの
樹:なに、なに?
💥⏰💥(22:30に突然鳴る北斗くんの皮膚科アラーム)※
北斗:あ、ごめんね、ちょっとね
慎太郎:アラーム鳴ってんじゃんw
北斗:あのーこれ見えるね樹、今
慎太郎:アラーム鳴ってんじゃんw
樹:え?まあまあまあ見えてるけど
慎太郎:何?
北斗:えっとー、じゃあ、えー樹行くよー
樹:おぅ
北斗:✉️"同じ家にいるけど……"というシチュエーション
慎太郎:うわっ!うわっ!これレアじゃん、レアじゃん!
樹:📞"もしもしごめんね……だからさ、仲直りしない?"

樹:なんだよこれ!
北斗:お前はそんなに俺と仲直りしたかったのかよ
樹:いや、喧嘩してねぇ!
慎太郎:俺は仲直りしたくないぜ
樹:なんだよ、これ!
慎太郎:俺は仲直りしたくないぜ
北斗:樹なんか、ありがと
樹:うぉん、いやっ
北斗:樹、ありがとバイバイ
樹:えっ、なんかごめんごめん、
北斗:えっ?
樹:なんか申し訳ない話になるけど
北斗:うん
樹:これは、ノーギャラ?
北斗:もちろんチョコレートだけは奢るよ!
慎太郎:うん!
樹:あっ、それで十分だよ!
北斗:うふふ、じゃあ樹、是非次回のらじらーも電話出てね
樹:まあまあまあわかった、じゃあ頑張ってね
北斗:ごめんちょっとこっち仕事中だから切るわ
樹:なんだよお前、なんだよこれ
北斗:樹、らびゅー
樹・慎太郎:らびゅー



※ ⏰アラームの真相
北斗:(Twitterより)北斗くんどうして22:30にアラームが鳴ったんでしょうか?気になる?あのーあのーあのーね、
慎太郎:何?
北斗:俺ね、肌っ肌荒れがとまんなくって最近
慎太郎:おぅ
北斗:だから、その時間に毎日薬飲んでんの
北斗・慎太郎:あはははははははは!
慎太郎:えらい!!
北斗:あのだからアラームに名前皮膚科って出るの
慎太郎:えらい!!美意識高い!!





色々と最高だった伝説の回でしたww
(ほくじゅりらじらー首長くして待ってるよ!)

ほくじゅりとTelephone

ほくじゅりのらじらーはいったいいつだ…?と心待ちにしてるオタクです。ここまでくると、何かNG項目でもあるのかと思ってしまいます(笑)

自己満ですが今回はほくじゅりの電話エピをまとめてみました☺️


らじらー 2019.07.13 きょもほく
北斗:いやね、この二人を応援するために、今日ねあの朝からね、僕田中樹から仕切りに何度も電話が来て、何度も会話して、本番前ブースに入った頃にあの"もう本番だね、頑張ってよ"ってあいつまた
大我:さっき電話してたの樹だったのか、あれは
北斗:そう樹から電話が来て…



らじらー 2019.07.27 しんじゅり
樹:俺ね、前回のきょもほくらじお…らじらーの時にね、俺電話したんですよ始まる前…始まる日に、朝からずーっと電話してて、今日もさっきちょっと北斗に"俺らじらー行ってくるわ"って電話しようと思ったらあいつ出ないのよ、たぶん寝てんの
慎太郎:あーもう早いね
樹:そう、でさ、あとさこれメンバーの七不思議…都市伝説なんだけど、北斗への電話田中樹しか繋がんない説あるよね
慎太郎:あ、それね、たぶん都市伝説じゃないかも説あるよね
樹:そう、俺が電話した時しか北斗に電話が繋がらないっていう
慎太郎:あー
樹:誰がかけてもかかんないのよ
慎太郎:そうなんだよ
樹:俺のだけあいつ出るんだよね
慎太郎:うん
樹:っていうなんか都市伝説がある


2019.12 (雑誌より)
北斗:俺がラジオの担当のとき、必ず電話してくるね。ヒマなの?(笑)それで俺のテンションが上がることはないけど、面白いから2020年も電話してきていいよ



らじらー 20201.01.04 ゆごほく
北斗:毎回ね、あの私がラジオに出ると、田中樹が電話をしてくるんです。今回電話が来なかったんですね。今鳴ってます、田中樹から
髙地:でも出ません
北斗:出ません。なんであいつ本番中にかけてくんの?
髙地:ほんとだよ!


髙地:(リスナーからの✉️)"結局田中くんの電話に出たらしいとNHKのらじらーさんの公式のTwitterにかかれていましたよ"
北斗:あれ?!
髙地:"どんなことをお話ししたんですか?是非教えてください"
北斗:あのテレビ電話致しまして、"お前頑張ってんのか?"って言われたので頑張ってるよって



らじらー 2020.02.22 J2
樹:なんかもうほんと冒頭から申し訳ないんですけど、俺北斗からの電話が鳴り止まないんです
ジェシー:マジで、どうする?
樹:いやもう無視します


樹:ジェシーってさ…、俺らは、特に俺と北斗なんだけどジェシーにしょっちゅう、ずーっと癒されてるのよ
ジェシー:あ、そうなの?
樹:なんだけど、ジェシー誰かに癒されるの?
ジェシー:癒される?でももういるだけで癒されるよでも
樹:ほんとに?
ジェシー:ほんとほんと!
樹:嬉しい。ジェシーってでもなんかほんとに癒される…メンバー好きだもんね
ジェシー:好き
樹:なんかさ、北斗も可愛かったよね昨日さ、夜中のさ、グループチャットでさ、なんか昨日久々だったんだよね6人の仕事が。まあ久々ってほどでもないけど。そしたらなんか"6人で仕事するとやっぱ楽しいね"みたいなメッセージ送ってきてあいつ、すげぇ可愛いって思って…であいつねさっきもね、これらじらー聴いててTelephone流してたじゃん。そしたら電話かかってきて出たら、あのーTelephone歌ってんの。で俺なんか二重Telephone聴いてて
ジェシー:スゴいじゃん
樹:そうスゴい夢っ…
「夢の世界」「夢みたい」
樹:俺結構最近北斗がそういう…のに、北斗のそういうのにほっこりして癒される


樹:(Twitterより)"北斗くんと電話して!"ってさっきからずっと北斗から電話鳴ってんだよね俺。もうずーっと止まんないほんとにポケットブーブーブーブー鳴って…








今までは樹ちゃんが一方的にかけてるだけだったのに、ついに北斗くんまでかけはじめてて、ほんとほくじゅり…(笑)
今後も楽しみだけど、ほんと是非早いとこ二人でらじらーやってください🙏🙏🙏

SixTONES

SixTONES
ジャニーズJr.卒業とCDデビューおめでとうございます!!!!!!

私が応援できたのはたったの数年で、一番しんどかったであろう時期等のことはわかってあげられないわけだけども、それでもジャニーズJr.としてのSixTONESに出会えて応援できたのは本当に良かった。
10年以上ジャニオタしてて、Jr.担はしんどいから絶対ならないって思ってたのに、ほんとまさかの出会いでした。

普段なら絶対来ないような地元に来るからと観に行った公演で、あの日信じられない勢いで転げ落ちた自分を今思い出してもビックリします。

"人生まさかの連続" その通りでした。



いつも想像の遥か上を越えていくSixTONESが好き。
6人に拘って、時には腐ることもあっただろうけど今日まで頑張ってくれてありがとう。

私はジェシーがホールツアーで発した「粘りましたね、みなさん」がとても心にささってます。
きっと私が想像できない以上に、SixTONES6人も本当に粘りましたね。


カラオケで歌えることをあんな幸せそうに、嬉しそうにしてる彼らを見て本当に素敵なグループに出会ったんだなと思いました。

デビューしても想像の遥か上を越えていくSixTONESの考えや行動を楽しみにしています。


本当にデビューおめでとう!!!!!!


"卒業したかったけど、大切だった。"
ジャニーズJr.を大切に過ごしてくれてありがとう。
ジャニーズJr.卒業おめでとう。

SixTONESに幸あれ!!!!!!

ほくじゅり

先程のしんじゅりらじらーでほくじゅりを落とされたので、とりあえず文字お越ししました。

2019.07.27 Saturday

樹:俺ね、前回のきょもほくらじお…らじらーの時にね、俺電話したんですよ始まる前…始まる日に、朝からずーっと電話してて、今日もさっきちょっと北斗に"俺らじらー行ってくるわ"って電話しようと思ったらあいつ出ないのよ、たぶん寝てんの。
慎太郎:あーもう早いね。
樹:そう、でさ、あとさこれメンバーの七不思議…都市伝説なんだけど、北斗への電話田中樹しか繋がんない説あるよね。
慎太郎:あ、それね、たぶん都市伝説じゃないかも説あるよね。
樹:そう、俺が電話した時しか北斗に電話が繋がらないっていう。
慎太郎:あー
樹:誰がかけてもかかんないのよ。
慎太郎:そうなんだよ。
樹:俺のだけあいつ出るんだよね。
慎太郎:うん。
樹:っていうなんか都市伝説がある。

きょもほくらじらー

きょもほくらじらーが最高すぎたので文字お越ししてみました!!


2019.07.13 Saturday

SixTONES 京本大我松村北斗のらじらー!サタデー

大我:はい、えーこんばんはジャニーズJr. SixTONES京本大我です。
北斗:こんばんはジャニーズJr. SixTONES松村北斗です。

大我:えっとですね、えっー、昨日ジャニーさんの家族葬があったんですけれども、北斗この1時間はジャニーさんのためにも楽しい時間にしていきましょう!
北斗:もちろんあの人は楽しいの大好きだったからね。
大我:楽しもう!
北斗:なんで番組では皆さんからのメッセージもどしどし待っています。投稿やメッセージは番組HPから送ってください!よろしくお願いします。
大我:Twitterの呟きも待ってます。番組への呟きは#nhkらじらー、らじらーはひらがなでえーつけてお願いします。ふふっ。
北斗:なにをちょっとへらへらしてんの。
大我:すいません。
北斗:Twitterをいくつか紹介しちゃおうかな。すごいもう本番前からね、随分心配されてますよ、きょもほくが
大我:ほんとねそれずっと見てるんですけど、そのせいで余計緊張するとこあるんですよね。
北斗:なんかねちょっとふわふわしてる。なんかだってなんか"こんばんはジャニーズJr.SixTONES京本大我です"の前になんかいくつかいらない言葉ついたね。
大我:え、なに?
北斗:"はいはいへっ"みたいな
大我:そうだった?
北斗:気合いの空回りが
大我:俺さっき初めてちゃんと、北斗とひっさびさにトイレで会話したからね。
北斗:トイレで会話したね、どういうテンションでやってく?って
大我:俺ほんと話しかける時めっちゃドキドキしたわ。
北斗:そぉ?なんかそれ言われると逆に緊張するわ。やめてくれよ!
大我:なんだろうね、この気持ち悪いラジオだねこれ。
北斗:ふふっ。
大我:気持ち悪いオープニングになっちゃったこれ。
北斗:ほんとねTwitter紹介したいんだけど皆なに、語彙力失ったの?きょもほくしか書いてないんだけど。もっと触れやすい面白い、面白くなくていいや、あの内容のある内容をやってください。なんか付き合いたてのカップルみたいな
大我:ほんと寝起きぐらい頭回ってないからね、今ね。ちょっとビックリですけども
北斗:しっかりしてよ!

大我:あとなんか今日雑誌の取材が入ってるっていうことで
北斗:入ってるんねー。
大我:カメラの音が入るかもしれませんけども
北斗:バサバサッとたまにシャッターが切られる音が
大我:よろしくお願いします。
北斗:異例なことですけども僕ら二人に
大我:はい!今僕ね、ぴーすしてますので
北斗:やめてくださいなんか、そんな報告。じゃあ僕もピースしときます!いぇいって!はい、ありがとうございます。

~曲のリクエスト~
大我:この曲だからちゃんとこう1曲として聴かして聴かせる…聴かせるというか、聴いて頂くのは初めてですよね。
北斗:あのCMではやっぱ短い尺になっちゃうから、これはみんな楽しみにしてるんじゃないですか?放送前からものすごいもうリクエストの量があったらしいですよ。
大我:そうだよな、聴きたいもんねちゃんとね。いい機会だと思います。
北斗:聴いてもらいたい!
大我:それでは聴いてください。
きょもほく:SixTONESで"光る、兆し"

♪光る、兆し/SixTONES
(北斗)
長い旅の途中僕らは
いつも迷いながら歩いてくんだ

(慎太郎)(下ハモ樹)
時に誰かに助けてもらったり

(髙地)(下ハモ樹)
時に誰かとぐっと惹かれあったり

(ユニゾン)
踏み出すたびにまだ見ぬ世界が僕を待ってんだ

(ジェシー)
同じ夢を描いた同士 不動の扉今こそ狙え

(大我)(上ハモ樹 下ハモ北斗)
向かい風を跳ね返すように 手を重ねて

(主旋4人)(上ハモ大我 下ハモ北斗)
光る、兆し 奇跡の欠片が集えば
今を越えていく鍵になる
出会えたこの意味を信じて
瞳うつる景色はそれぞれ違っても
心はどこかで繋がってる
果てしないこの道の先へと 突き進め

SixTONES ジングル~
「ジャニーズJr. SixTONES ジェシー 京本大我 松村北斗 髙地優吾 森本慎太郎 田中樹 らじらー!サタデー」

きょもほく:オレは夏の誘惑
♪BGM
北斗:はい、"光る、兆し"聴いて頂きました!いや、いい歌だな~
大我:これ良いのがさ、北斗が出だしなんすよ。
北斗:珍しい、珍しいというか初めてかなオリジナル曲で
大我:これ良いんだよな~俺スゴい好きですよ、これは。
北斗:いい曲で、なんか皆どうだったんでしょうかね?皆さんいろんなところであのー、感想を共有してください!
大我:お願いします!
北斗:お願いします!
大我:じゃあ企画の方いきましょう!

~オレは夏の誘惑の企画説明~
北斗:なんだこの企画!!
大我:ちょっとね、呑み込めてないんですよねこれ。
北斗:あの、キツいな。1個目の企画じゃないわ。
大我:なんかね全然ねウォーミングアップが出来てないので、これいきなりいけんのかなこれ。どっちがやるってこと?
北斗:あのー、二人でラジオを初めて18年目にやってください、こういう企画は。
大我:ほんとね、まだ二人でフリートークもちょっと馴れ馴れしい、慣れてないところを
北斗:キツい…キツいわ…だからまず読み手が引くでしょ、で、引いてない方がそのお題をやる、どっちがお題やる?
大我:ん? どういうこと?もう一回言って
北斗:じゃあ例えば俺が引くでしょ、したらそのお題をやるのは京本
大我:あー持ってない人がやるってこと?
北斗:そうそうそう。だからどっちから引く?
大我:じゃあ、じゃんけん
北斗:じゃんけん
きょもほく:最初はグーじゃんけんぽい
北斗:じゃあ俺引く!
大我:北斗が勝ちました。
北斗:じゃあお題を引きます。はい…はい、お題読みます。
大我:やべぇな俺一発目か…
北斗:大阪府マッツンエーヤンさん…スッゴい名前だな。
大我:スゴい、エーヤンってあのええやんか?
北斗:そうだね、大阪府の方だから、はい。18歳夏の誘惑、なるほど
大我:え、何々?
北斗:内容はこれか?
大我:何々?
北斗:こっちがお題ってこと?これが、なるほど!えー、テーマ"裸で扇風機"。
大我:どういうこと??裸で扇風機…
北斗:だから夏の裸の扇風機っていう状況に誘うの。あなたが裸で扇風機なのよ。
大我:俺が裸で扇風機??
北斗:そう、裸で扇風機っいう状況なのあなたが。
大我:ほうほうほう、あっ裸で扇風機
北斗:やっちゃいなよ!ってこう18歳の
大我:ちょっと恥ずかしがってる人をこう誘惑するってことか!え、なにそれ。いきなりテーマ難くない?裸で扇風機?
北斗:難しいよーただこれね、シンキングタイムが長ければ長いほどハードルは逆に上がるからもう
大我:そっかそっか!俺これぽんっといったほうがいいね!
北斗:行きますか!
大我:オッケオッケ
北斗:ではそれでは京本大我が夏の誘惑、裸で扇風機になりきってあなたを誘惑します!

・裸で扇風機
大我:ヘイヘイヘイヘイ、どうしたのそんな所に裸ですっ立ってさ、髪の毛もまだ濡れてんじゃん。もっともっと扇風機に近づいてごらん、扇風機俺なんだけどさ、ほら近づいてごらん、どんどんどんどん近づいてごらん。ほら髪が靡いた、ほら靡いた。(北斗:近づいてきた)もっともっと近づいてごらん、その素肌がもう触れちゃうぐらい近づいてごらん。はい、もう君は恋に落ちた。
♪BGM
北斗:恋に落ちた…恋に落ちるゲームなのこれ?これってそんな美少女ゲームみたいな企画か
大我:ちょっとなんか紳士的な扇風機っていうのをテーマにやらせて頂いた。
北斗:なるほどね。
大我:最後の着地点はかなら、かなりミスってるなと思いますけど
北斗:恋に落ちたわけだからね、だからなんだろ、少女かな?相手は
大我:相手が少女だとしたら、ちょっとこれは危ないよねこれは
北斗:ちょっと、なんかまあ
大我:もう俺も24だからねちょっとよくないよね
北斗:18歳のあっでも女性の方からだから
大我:よくないよね。
北斗:18歳の女の子を誘ってくる扇風機
大我:これアウトじゃない?アイドルがやって良かったんかなこれ
北斗:大丈夫じゃない?扇風機だから。京本大我ではなく扇風機
大我:俺は扇風機!俺は扇風機なんだ!首ふりもしちゃうぜ!
北斗:ただ途中で自信なくなって、"俺扇風機なんだけどさ"って必死に
大我:自分が扇風機ってまだ呑み込めてなかったんだよね、やりながらも
北斗:必死に自己紹介してたけど
大我:じゃあ次ちょっと北斗、北斗これ結構
北斗:ちょっとヤバいかなー。
大我:結構キツいぞ。
北斗:キツいな俺ね、状況を与えられたら、あっ状況は与えられるわけか
大我:まあまあ、そうだね自分で膨らませていけるものだから
北斗:意外といいかもな。
大我:じゃあちょっと言ってみますか。えっと○○さん18歳の夏の誘惑でございますけれども、メッセージは"ひと夏の恋"です。
北斗:わーざっくりしてる、ひと夏の恋…
大我:なんか裸で扇風機との差がスゴすぎる。
北斗:だったら裸で扇風機だな!俺は
大我:まだそっちのが振りきれたかもな。
北斗:そう!
大我:逆に恥ずかしいかもね。
北斗:ひと夏の恋
大我:ひと夏の恋
北斗:懐メロみたい、懐かしいやつ。
大我:えーでは、それではいっちゃいますよ!松村北斗が夏の誘惑になりきってあなたを誘惑します!

・ひと夏の恋
北斗:まったく、君は何を躊躇ってるんだ。恋愛が怖いって、この夏で終わっちまったらどうしよって思ってんだろ。(大我:フッフッフッ)いいんだよ終わっちまったって、今その人が好き、欲しい、触れたい、そう思ってんだろ?だったら言っちゃえよ!じゃあ俺はもう去るから、お前ら二人でアツいアツい夏、Enjoyしてくれよ!アディオス!
♪BGM
大我:おーーー!キューピット的だなことだよね、だから言ってしまえば
北斗:そういうことだね。しぶーいしぶーい60代のキューピットみたいなそんな感じ。
大我:60代だったんだ?!60代だったんだ
北斗:そういう感じ、今の。このねゲーム?企画?相当難しいなちょっと
大我:難しい、これアディオスはなに、こう60代ぽいなっていう
北斗:いや、アディオスに関しては今は完全に途中から流れるセクシーなトランペット曲にひかれた。
大我:そっちに引っ張られてったわけだ。
北斗:台本に面白いね、セクシーなトランペット曲流れますって書いてあるからね。
大我:スゴいBGMの名前だよな。
北斗:ちょっと今の俺ちょっと外したかもなぁー。
大我:これもう…裸で扇風機…ちょっとダメージ来てるわ。
北斗:いいですか皆さん、あのーセクシーなトランペット曲が流れたらセクシーなこと言うんでね、僕ら。はい続いて富山県の○○さんですか、はい。えーーお題シュワシュワのソーダ。あーなんか良いお題来るなー。
大我:俺またそういう系?
北斗:でもやり易くない?なんか爽やかだし。
大我:シュワシュワのソーダになりきればいいよね、だから俺が
北斗:なんかちょっとCMぽいかもね。
大我:あーなるほど
北斗:なんか爽やかでいいかもしれない。
大我:あっそっかそっか、CMで、そうだね!声だと思えばいいんだ、そのCMの。
北斗:いいね。じゃあ
大我:オッケオッケいけるかも!
北斗:参りましょう。京本大我がシュワシュワのソーダになりきってあなたを誘惑します!

・シュワシュワのソーダ
大我:はいソーダ来たよ!ここの机の上にはい、来たよ!(北斗:スゴい)あれ、なになにストロー使っちゃう系?(北斗:性別不詳)ストロー使っちゃう系ね、じゃああれだ!アイスあるからちょっと食べづらいかもしれないけどストロー、スプーンもあった方がいいんじゃないかなー。あっなになにあっ、まずソーダからいくんだ!(北斗:フロートだ)ソーダからいくんだ!いいよ飲んで良いよ!飲んで良いよ!ヤバいこぼれちゃうこぼれちゃうこぼれちゃう、こぼれちゃうこぼれちゃうよもう!ちゃんと丁寧に飲んでくれないとこぼれちゃうからもう!ほらアイスもいって、アイスもいっちゃって!ほらアイスいっちゃって!はぁーヤバいねーこんな美味しく食べられちゃうともう、もうシュワシュワしちゃうわ!(北斗:してるんだよ最初から)
♪BGM
大我:いやキツ、あーキツい。
北斗:いつからソーダ"フロート"になったの?
大我:なんかね、俺なんかねなんか勝手にアイストッピングしちゃった。
北斗:アイスはいってたし、あのーこぼれる飲み方ってどんな飲み方?ブクブクブクってやってんの?
大我:もうすごいたぶん幼女だったんだろうね、飲んだのが。いやこれはまずいな…ちょっと絡まわってるかも
北斗:でもその可能性はあるわ、あの年齢書いてないから
大我:だよな。
北斗:幼女の可能性
大我:幼女の可能性あるよ。相手が
北斗:幼女ってワード強いな。
大我:ちょっと行こうか、どんどんいっちゃおうか。
北斗:なんかちょっと、アニメっぽくて良かったな。
大我:あーほんとに。まあね高い声ってのもありかもしれないな、意外と
北斗:ちょっと低いのばっかじゃないな。
大我:次行きます。滋賀県○○さんの夏の誘惑です。メッセージは線香花火。
北斗:あー。
大我:線香花火いいんじゃない。
北斗:いいかも!
大我:スゴい良いかもしれないこれ!いける?
北斗:いけるよ。
大我:早いね!
北斗:いけるんの?
大我:いけるんだ!
北斗:いけるんだ俺?!
大我:じゃあいっちゃおー!
北斗:自分で驚いてる
大我:それでは松村北斗が線香花火になりきってあなたを誘惑します!

・線香花火
北斗:今年も会えたね!もう夏が来たんだね~。でも俺が出て来たってことはそろそろ夏も終わりか。あっ、こんなくだらない話してたら俺もそろそろいかなきゃいけない時間になっちまうか。ごめんな、バチバチバチバチ言って。でもお前俺が言いたいことわかってくれてるんだろ。じゃあそろそろ時間が来ちまったみたいだ。あっ、最後にこれは伝えなきゃいけねぇな、"俺お前のこと、愛しっ…"
♪BGM
大我:あー切ない、これはやばい。
北斗:線香花火ってジって落ちて…
大我:だってさ結構なりきるスピード早かったな!
北斗:早かった、はいってきたー。
大我:こんなことしゃべってる間になんか俺もういっちゃうわみたいなさあ
北斗:そう!
大我:もう落ちちゃうってことでしょ!
北斗:そう!
大我:うわーーー
北斗:線香花火ってやっぱさ、誰が一番最後までバチバチバチバチ保てるかなっていうあれのためのやつじゃない。
大我:そうだな。
北斗:ってことはいつかこの落ちてしまうのよ。
大我:落ちてしまうことを自分でも悟ってるっていうのが
北斗:悟ってんの
大我:やっぱりこれはね、素晴らしくねー切ないし、なんかこう小説に出来そう。
北斗:これちょっと俺書こうかな何かで。
大我:いいんじゃない、線香花火いいじゃん。
北斗:なんかあのー出版社の方みたら是非あのお誘い下さい。
大我:じゃあ俺それの主題歌書くわ。
北斗:あはは!ドラマ化すんのそれを!
大我:あはは!ちょっと映画化まで行こうよ!
北斗:脚本家デビューとソロ歌手デビュー!あのー待ってますんでお誘い下さい!
大我:ってことで以上オレは夏の誘惑でした!

~きょもちゃんジングル~
「ジャニーズJr.SixTONES京本大我です。今夜も俺ときょもきょもしようぜ!らじらー!サタデー」

大我:えー先週のエンディングでSnow Manの深澤くんと渡辺くんからある指令が届いているそうです。
北斗:知ってますけどね…なんとなく
大我:知ってます…

二人からの指令:\らじらー中恋人つなぎ/

北斗:なんで急に先輩を振りかざしてきた、歴の暴力、怖いわ…
大我:まあだからまあ知ってるんだよね、だからこれ俺
北斗:うーん
大我:先週だっけこれ
北斗:ね、俺もなんか知ってるよ。
大我:なんかこう知ってるぐらい話題になっちゃっていたのかな。
北斗:ちょ正直俺ね、先週放送は聴けなかったんですよ。申し訳ないですブースの皆さん。あのーでもね、ネットニュースにスゴいなってて…そのーこのSnow Manの二人がSixTONESの二人にこういう指令を出したっていうのが…それで知ったんです。これはなんだろ、それになる前に、ここは特例ですよ、是非あの事前に通達がほしかったです。
大我:なんだろうか…なんかここまで楽しくやって来てるなってね、聴いてる人は思ってくれてるかも知れないですけど、目はあってないですからね。
北斗:そうなんです。
大我:何が面白いって。
北斗:皆さんそうなんです。
大我:目はあってないからそれを通り越して手を繋ぐっていうのは、どうなの
北斗:なんかちょっとね、知らない方もいらっしゃるかと思うのであえて言いますけど、あの僕とあのー松村北斗京本大我はですね、ちょっとその、まあ馬があわないといいますか、ちょっとこう気不味い二人なんですよ。
大我:んー。
北斗:だからこそその二人で仲良くして欲しいってことでそういうお題が来たんだと思うんですよ。だからこのラジオに名前をつけるとしたら"親睦会"。今回は
大我:なるほどね、まあ一歩だよね大きなね。
北斗:大きな一歩にかもしれませんね。
大我:コメントにも急に歯切れ悪くなったって書いてありますからね…
北斗:ほんとですか?!
大我:ちょっとだからここまでだいぶ無理してたのかな…
北斗:ほんとですかね…あのーだから開始する、しますか!あのー頑張って
大我:OK!
北斗:せめて1コーナーは乗りきりましょう。はいっ!
大我:まあ、まあまあまあ。
北斗:はい、参ります!はい!
大我:じゃあ…上から来るタイプね
北斗:えっとこれなんですか、こい、手、普通に恋人つなぎだ!はいっ!
大我:恋人つなぎすんの?!
北斗:ちょっと痛いかもしれないので指輪を外しまして
大我:なんで!やだよ!えっ!
北斗:もうもうもうもうあのー時間が!はい、繋ぎました!はい!雑誌も取材はい撮ってください写真!はい!
大我:きたきたきた。
北斗:いいですか!はい!
大我:きたきたきた!俺もう頭回ってない
北斗:繋ぎ始めたので、それではこちらの企画にいきましょう!
きょもほく:"Laugh" in the CHOICE
~企画説明~
北斗:はい、それではメールを読んでいきたいと思います!静岡県○○さんの"Laugh" In the CHOICEでございます。夏、 女子の好きな格好は?どっちですか?A浴衣 Bショーパンにビーサン。さあどっちでしょうか?
大我:はぁーなるほど、捨てがたいなそれは
北斗:これは、わーこの子はやらしいぞ。浴衣かショーパンにビーサン
大我:シチュエーションにもよるよね。それね
北斗:いやーあーそうだね。
大我:どういう状況でかによってかに変わってくるけど
北斗:浴衣っていうとやっぱお祭りがイメージされるか。ショーパンにビーサンはちょっと、どうだろう。あっでもお祭りでもありだし、まあそこはまあ自分好みか
大我:そうだな。
北斗:状況も
大我:そっかそっか。
北斗:じゃあそれでは二択の選択肢から選んでいきましょう!浴衣かショーパンにビーサン。どっち!せーの!
きょもほく:ショーパンにビーサン
大我:マジかよ!あはは!うける!なんでだよ
北斗:なんでだろ、あのー、脚が見たい俺は!
大我:まあ俺もそうよ!あのー、ショーパンはやっぱね、あの目が追っちゃうよね自然とこう
北斗:追うね。あのー、ももね。
大我:そっか…北斗そっちか。北斗浴衣とかこう色っぽい感じとかのがほらこう、線香花火もさっき上手かったしそっちなのかなーと思った。
北斗:いやなんかねその、実際好きになるのは浴衣かもしれないけど、好きな格好はって言われてついついやっぱこのー24歳男言ってしまうのは、ショーパンにビーサンのふともも。そういうこと俺は。
大我:しかもそのビーサンもいいんだよな、ビーサンも。ショーパンにビーサンっていう組み合わせもまたねいいんですよ。夏しか見れないから。
北斗:いいなーその、ビーチサンダルのラフな足元に女の子の爪元にふくらはぎ。それが一番好き。
大我:ハァッハッハッ。
北斗:一番好き俺は!
大我:なんだろ北斗がアツいな。
北斗:アツい…段々あの繋いでる手も俺熱くなってきました。
大我:いやなんか汗が垂れてるもん俺の方に。手のひらに。
次行きますか!千葉県きょもほく親衛隊幹部候補…
北斗:あーあのやめてください!立候補しないでください。
大我:罰ゲームで挑戦するならどっち? A世界一怖いお化け屋敷(北斗:うわー)B世界一高いバンジージャンプ
北斗:おっと一択かな、俺は。俺はもう即座に一択だな。
大我:そうだね、俺もどっちかっていうと一択だな。行きますか!
北斗:ほい!
大我:それではえーっとですね、世界一怖いお化け屋敷か世界一高いバンジージャンプどっち!せーの!
大我:世界一怖いお化け屋敷、あれあっあっあっ
北斗:世界一高い…びー飛ぶやつバンジージャンプ!!つまりあのー二人ともとも答えが違ったってことで
大我:割れたね。
北斗:え、京本はどっちだ?
大我:俺ねバンジージャンプとかね意外といけるんですよ。
北斗:あっそう!
大我:高いのとかは俺結構なんだろ、プライベートでも友達とかとバンジージャンプやったことあるぐらい、別に大丈夫だから、どっちかっていうと俺"バーン"とかビックリさせられるとかのが無理だから。お化け屋敷のがねたぶん無理だね
北斗:罰ゲームとして成立するってこと?
大我:世界一怖いだぜ。
北斗:え、これ罰ゲームとしてやるならってことでしょ?
大我:やるならだよね。挑戦するなら。えっえっ!どういうこと?!
北斗:だから自分が嫌じゃない方を選んでいいんだよ。
大我:嫌じゃない方を選んでいいんだよね。だから俺お化け屋敷。あっ、俺ごめん間違えたわ。
北斗:なんだいこれ
大我:あーやっちゃったわ。
北斗:ぐだが…
大我:手繋いでるからよ!
北斗:違うおかしいおかしい!
大我:手繋いでるからよ!
北斗:俺はだって、俺は冷静に判断しただけだから。あっじゃあこれも
大我:じゃあ俺一緒だった。
北斗:実際は答えは一緒だったってこと
大我:挑戦するならバンジーだ。
北斗:俺わね怖いのダメ、ホラーも見れないタイプ映画わ。
大我:そうなのよ、だから変な話さ、もしさお付き合いしてる人とこうやって見るってなったらさ、たぶん俺断っちゃうもん。
北斗:あー俺もそっちのタイプかな。
大我:見よう見よう言われても俺見れない。
北斗:あのなんかしかもダサいから、そういうのはほんとよくないから、気持ち的にもよくないしあのバカにしちゃいけないととかよくわかんないこと言って逃れると思う。一番ダサいかもしれない。
罰ゲーム…兎に角罰ゲーム仕向ける人はバンジーでよろしくお願いします、今後。はい次のお便り参ります。

北斗:三重県○○さんの"Laugh" in the CHOICEでございます。一度だけタイムマシーンが使えるとしたら?(大我:タイムマシーン…)A未来へ行く B過去へ行く
大我:うわームズいな…これ、そっかそっか
北斗:わーよくある質問だけどスゴくいい質問!○○さんよくやった!これはいいな。未来へ行くか過去へ行く…
大我:行くならだよね、行くならだよね。
北斗:まあまあまあまああの悩むけど俺は選べたかな。
大我:俺もいけるわ。
北斗:それでは参ります。未来へ行く過去へ行くどっち!せーの!
北斗:未来へ行く 大我:過去へ行く
北斗:あーわかれました。過去へ行く?
大我:なんかね俺ね、未来はなんかまあいつかたどり着けるわけじゃないですか。
北斗:そうだねー。
大我:その過程を俺楽しみたいタイプだから
北斗:あー。
大我:どっちかっていうとなんかちょっと過去のもう一度見たいところとか
北斗:あるね。
大我:そういう楽しい方で使いたいね、過去に行くにしてもやり直すとかじゃなくて。
北斗:この年になると懐かしい青春とか、もう一回見たくなったりするなら
大我:もう一回みたいあのシーンっていうのを見に行きたいなって。
北斗:あーそれはちょっと揺らぐな…でも俺はね未来へ行って、ちょっと見て帰ってきて未来変えたいタイプ。
大我:あ、良くなかったら
北斗:そう。
大我:なるほど!
北斗:でも良くてもちょっとなんか、なんか未来って俺なんかでも変えれるんだなっとか思いたいタイプ。
大我:あっなるほどね!
北斗:そっち。
大我:運命とかいうよりも自分の力で変えたいってことか!
北斗:そう変えていきたいタイプ。
大我:なるほどな。それも面白そうだけどね。
北斗:ちょっと俺それでも書きますか、1本!
大我:じゃあ俺その主題歌やるわ!
北斗:主題歌やって、2作目2クール連続であのきょもほくドラマをあのーやって
大我:2作決まっちゃったから
北斗:2作…
大我:来年とか忙しいねこれ!
北斗:あはは、来年、早いって!
大我:速攻いくからもう
北斗:書けるのお互い本と歌が
大我:俺もういくよ、俺寝ないよ。
北斗:あはは。いやー最後1問だけあの答えが割れたってということでなかなか俺はこの企画好きだったな。
大我:まあでも楽しかったね。
北斗:またなんか次回あったら楽しく出来そうだと思います。ありがとうございました!以上Laugh In the Choiceでした。

大我:ということでですね、皆さんからのメールが沢山届いてるので、紹介したいと思います。

広島県~さんからの✉️/光る、兆しの話
北斗:そうかCMで流れてない部分も沢山流れていたわけで
大我:まだ流れてない部分もあるわけだからね。
北斗:まだありますよ。
大我:もっと楽しみにしてて欲しいですね。
北斗:やっぱそういうのはライブとかになってくるのかな。
大我:そうだね
北斗:聴けるのは何で是非ライブとか来てください。次のお便りです。

静岡県○○さんからの✉️/レコーディングの裏話
大我:レコーディングか…
北斗:なるほどね。
大我:なんかさ、もうレコーディング個々にやるじゃない
北斗:やってたね。
大我:だから他の人がどういう風にやってるかは知らないんだよね。
北斗:あーっとね、でも俺がね苦労したのは今回あの下ハモが多かったから…
大我:あ、そっかそっか!
北斗:主旋と違うんで、今回結構
大我:これそうだ面白いのがさ、サビが俺が上ハモで(北斗:俺が下ハモ)北斗が下いってるんだよね。で、4人が主旋か
北斗:そうそうそう!
大我:今までに無い構図というかね
北斗:そうなんだよね。
大我:振り分けだよね。
北斗:あの、サビ手前も京本が主旋俺が下ハモも入ってたりとか
大我:そっかそっか
北斗:結構…あれか!Aメロの方樹が下ハモ入ってるとこもあんのか
大我:あーそうだね、
北斗:だから結構今回は
大我:挑戦的な不思議な
北斗:あのーハーモニーが強めの曲になって
大我:だから面白いんだろうな、でもな
北斗:ね、なかなかなんで皆この曲を愛して頂ければと思いますよ!
静岡県○○さんからの✉️/恋人つなぎの話
大我:今もね繋いでるんですよ、もちろん。
北斗:頑張ってますよ。
大我:なんかね、結構今発見があって
北斗:はい。
大我:なんかこう、二人の距離感についてふれられた瞬間とかに北斗はこうぎゅっとするんですよ。
北斗:してないよ!!
大我:してるんすよ。
北斗:やめてよ。
大我:まあだからもう無意識なんでしょうね。
北斗:ははっ。
大我:力入っちゃってますから、なんだろどっちかっていうと今俺が彼氏というかなんかこう、あーお前緊張してんのかっていう。
北斗:そうだよ!
大我:まあまあまあ、そういうちょっと反応は今何度かありましたよ。
北斗:むしろ24の男と25の男が繋いでそれをいじられたらちょっとは反応してくれよ。当たり前のようにいるのもおかしいよ。もうちょっともうちょっと頑張ります、あのー手繋ぎ、はい。

秋田県○○さんからの✉️/得意料理の話
北斗:まあ俺はなんかまあ、一通りまあスゴいアホみたいに難しいやつじゃなければ作れるんで。
大我:だって料理するんだもんね。
北斗:うんあれですけど、ここで気になるのは京本大我に得意料理があるのか。
大我:なるほど!聞いちゃいますか!
北斗:嬉しそう。
大我:まあまあまあ教えてあげましょうか。
北斗:だってこの人生でご飯ぐらい作ることもあるわけじゃない。
大我:もちろんありますよ、俺がね小学校の時に作って
北斗:古い記憶
大我:母親に出したんですけど、食べてもらえなかったものが1つあって
北斗:それを得意料理?一応うん…
大我:ピザトーストなんですけど
北斗:えっ美味しそうじゃん!
大我:ピザトーストって絶対誰が作っても旨いはずなんですけど
北斗:あれはだってかかさず成功するでしょ。
大我:一口食べて残してましたね、母親が。
北斗:小学生時代の母親って優しいはずなんだけどね。
大我:なんだろうね。
北斗:それでも越えられないハードルだったんだ。
大我:でも傷付かなかったってのはやっぱ俺のメンタルはなんか不思議だったな、あれは。
北斗:傷付かないから料理スキルが上がってこなかった
大我:あっそう言うことだね。そこでね頑張ろうってなってたら良かったんだけどね。
北斗:その結果があのYouTube見て頂ければわかると思うんですけど、プリン山大作戦っていう
大我:プリン山大作戦名前覚えてれてる!プリン山大作戦
北斗:あの頭のおかしい料理が出来上がったわけです。
大我:焼きそばの上にプリンを乗せるという
北斗:まあ気になる方は動画サイトで
大我:はい、見てください。
北斗:チェックしてください。はい。ありがとうございました!皆からのメールを紹介しました。

~曲のリクエスト~
北斗:この曲には兵庫県SixTONESさんからもリクエストを頂きました!兵庫県にもSixTONESいるんだ。
大我:そうだね!嬉しいっすね。
北斗:これ京本も大好きな曲だ!
大我:いやこれはもう最初にギターで練習した曲です!
北斗:なるほどね!それでは聴いていただきましょう!Mr.ChildrenHANABI

HANABI/Mr.children
(一緒に歌い始めるきょもちゃんw)

~北斗くんジングル~
「ジャニーズJr. SixTONES松村北斗。これが北斗の声だぜ~らじらー!サタデー」

きょもほく:おやすみのチュウ対決
♪BGM
北斗:いいBGMだ。
大我:こんな俺このBGM大好きかも、もらおうかな後で。
北斗:今晩これを聴いて寝よう!
大我:これめっちゃいい音!あっなんとですね、あの報告がありまして、今あの手を繋ぎ初めてからちょうど15分が経過したということで
北斗:あー頑張ってますよー。リスナーの皆さん!あっブースから盛大な拍手が
大我:拍手がスゴいな。
北斗:正直、曲中のあの"無意味"という歌詞につられ、手を外そうかと思いましたが、ブースからの暑い声援をうけて繋ぎ続けております。ただ一度あの手の間の手汗を
大我:手汗だけね。
北斗:ティッシュの方で拭かせて頂きたいと思います。さあそれでは拭いたところで企画に参りましょうか!

~おやすみのチュウ企画説明~
北斗:ついつい声色が変わるな。
大我:なんだろ、この音ほんとにもらおうかな俺。
北斗:これはなんか
大我:スッゴい好きかも。
北斗:この曲に騙されてるけどなかなかドギツイ企画だよこれ、わかってるどんな企画か!
大我:あそっかそっか企画だもんなこれ、忘れてたわ。
北斗:きっついぜ。
大我:じゃあどっちからやるかってことだよね?
北斗:じゃ、さっきは俺が引いたから次京本から引く?交互にね
大我:オッケオッケーそうしよう。ってことは北斗が最初にやるってことだね。
北斗:あーっ自分で振っといてこれ難しいな。これな
大我:なんだろ、難しいのが片手が使えないっていうこと
北斗:そうだね。
大我:こう今、なんだろこの音の中でこれやるとなんか、なんだろ一人でできるみたいな、はい。
北斗:待ってこれルールをもう一回確認する?
大我:あっそっか
北斗:単語が与えられてリスナーの方から、それを使ってぐっすり眠らせて最後にチュウっということで、なるほど
大我:チュウ。じゃあ行きますか、えー神奈川県やってる?さんなんですけど
北斗:やってますよ!
大我:やってるさん。
北斗:お聴きの通りやってますよ!
大我:おやすみワードでございます。"美顔ローラー"
北斗:あー。
大我:っということなんですけれども、いきましょうか!
北斗:はい。
大我:それでは松村北斗が君をぐっすり寝かせます。

・美顔ローラー
北斗:もうお前いつまで起きたんだよー。早く寝ないと肌にも悪いよ。じゃあわかった、俺がこの美顔ローラーしといてあげるからもう安心して寝な!ほらコロコロコロコロコロコロコロコロ。あーこいつもうほんとぐっすり寝ちゃったな。こんなんやんなくたって、めっちゃキレイなのにな💋。
♪BGM
北斗:BGM、あけてくるBGM。
大我:うわっ
北斗:なんだろ喋らずに聴いていようかな30分くらい
大我:こっから喋らずいこうか。
北斗:これをずっと流す…どうどうどう俺…
大我:いや、これね
北斗:どうっていうのも可笑しいけど
大我:あのーコロコロしてあげるんだね。
北斗:そう!
大我:あの自分でさせるんじゃなくて、こうしてあげるってのが良かったし
北斗:そう
大我:しかも眠りについたあとにチュウっていうね。
北斗:そうだよ。寝かせた後に
大我:そっかそっか、それが男の使命なんだなー。
北斗:やらしいかもしれないけど
大我:俺にはできん。
北斗:寝た後にやらせて頂きました。皆さんはこれをどう思いますかね。もう手紙が開けられないんです!片方手がうまっあっはい!長野県たぬぽんだーZさん
大我:うぉスゴいね!
北斗:うぉスゴいね!いい名前だ!俺なんかで使おうかな。おやすみワード手裏剣。アッハハ。
大我:待て待て待て待て。なんなの俺さちょっと不利じゃない、さっきから
北斗:盛大にボケてるね。
大我:裸に扇風機から手裏剣って
北斗:だから時代を飛べばいいんじゃない?手裏剣を使う
大我:あーだからそっか忍者の時代で
北斗:そう
大我:あのー女性をおやすみさせればいいわけだ。
北斗:忍者とくの一じゃない。
大我:くの一か。もえるぜ!
北斗:あはは!さあそれでは
大我:まってまってまて準備できてねーやべー
北斗:京本大我が君をぐっすり寝かせます。

・手裏剣
大我:ほら違うって、手裏剣の投げ方昨日教えたじゃねえか。なんでできねぇんだよ。まあいいや、とりあえず今日はぐっすり眠って、また明日一緒に練習しよ!さあくの一おいで!(北斗:くの一w)いい子だいい子だ。スゴいいい顔だ。(北斗:んんw)これはもうチュウするしかねぇや。(北斗:怖いよー、来るよ!来た!)💋💋💋(北斗:あーすごいいっぱいしてる、怖いよ、いっぱいしてる)💋💋💋💋(北斗:とまらない、とまらないやめてください!もうやめて!くの一が溺れます。水遁の術も効かなくなっちゃうのでとめて、とめて!!)うわービックリした!あぶねー!(北斗:大我ちゃんとめて、やめて!)あぶねー20回くらいしちゃった!
北斗:もっとしてたよ!
大我:もっとしてた?
北斗:あとなんかその、くの一を"おいでくの一"って、くの一って呼ぶー
大我:やっぱねムズい、やってみー。
北斗:忍がいるかよ。
大我:忍の時代の恋愛わからん!
北斗:これ難しい。
大我:わからんわからん。
北斗:ちょっとね、チュウしすぎだわ。途中怖かったし、なんか
大我:くの一可愛かったんですよ、俺の頭の中のくの一が
北斗:これ中々の中々のまあ戦い。
大我:まあトラウマだろうね、相手からしたらこれは。
北斗:かもしれないな。俺のもちょっとそこそこだったけど、まあ好みか最終的には。
大我:まあまあまあ、そっかこれはもう、なに…、もう終わりですか?よかったー!
北斗:あー結構尺を使ってしまいました。
大我:よかったよー!
北斗:さぁどちらのが君をぐっすりと眠らせることができたか。バーナーから投票してください。
きょもほく:投票スタート!

大我:ということですけども、なんかなんだろ。なんか俺もう開き直ってるというか
北斗:逆に?!
大我:なんかチュウの回数的にはこれ嬉しいんじゃないかなと思って、ファンの人とか。
北斗:そういうのはあるかもしれない。やっぱあのー京本が好きな人とかさ、キュンキュンしたい人はそんな寝てる間に私にチュウしてくれるのっていう喜びはあるかもしれないよ。
大我:だから俺負ける気してないからね、全然。
北斗:なんかねそこまで自信持たれるとなんかね、俺負ける気してきた。
大我:あはは。
北斗:ちょっと正直、正直よ、チュウの回数が重なれば重なるほど俺は"勝つぜ俺"って思ったけど、そこまでの自信があると女性って未知だから
大我:俺は自信ある。そうそうそう女性はどこでキュンとするかわからないから
北斗:そうわからないから
大我:いやだってね。
北斗:あーわからないな。
大我:これ楽しみだな。
北斗:投票結果がでるまでメールを紹介していきたいと思います。

・愛知県のあたたかい肩叩きさんからの✉️/きょもほく感想
北斗:愛知県のあたたかい肩叩きさん。あたたかい肩叩きさん
大我:あたたかい肩叩き…そういう早口みたいな
北斗:あたたかい肩叩きさん
大我:あたたかいはやかた…
北斗:はやかたしさんじゃない、あたたかい肩叩きさん
大我:あたたかい肩叩きさん
北斗:愛知県あたたかい肩叩きさんです。
大我:愛知県あたたかい肩叩きさんです。
北斗:内容…"こんばんは、私はなにわ男子のファンです~"はい読みません、もう読みませーん!
大我:なんかひどいよね、なにわ男子のファンの手紙をなんかこうぶつけてくるっていう
北斗:嘘ですよ、すいません冗談ですよ、あのファミリーですので、なにわ男子のファンですね。はい。"~手繋ぎネットニュースを拝見して初めて22時台を聴いています。~また22時台聴きに行きたいと思います。"ありがとうございました!
大我:嬉しい。
北斗:あっ初めて
大我:こうやって色んなところの人が見に来てくれて嬉しいよね、あっ聴きにきてくれんのか
北斗:きょもほくあの新しい
大我:なんですか?
北斗:あのーファンを獲得しました!あの22時台に
大我:やったー!
北斗:ありがとうございます!
大我:やったよ!
北斗:いやね、この二人を応援するために、今日ねあの朝からね、僕田中樹から仕切りに何度も電話が来て、何度も会話して、本番前ブースに入った頃にあの"もう本番だね、頑張ってよ"ってあいつまた
大我:さっき電話してたの樹だったのか、あれは
北斗:そう樹から電話が来て。なんでねそんな面白いんでまた22時台是非聴いてくださいよ!お願いします!

山形県○○さんからの✉️/まさにCHANGE THE ERAですね
大我:"~まさにCHANGE THE ERAですね"っと上手いこと言っております。
北斗:そうですか。
大我:17歳の方ですけど
北斗:17歳の方…
大我:CHANGE THE ERAな懐かしいよな、もう今となっちゃ。
北斗:懐かしいですねあのライブ、最終的にまああのツアーと呼ぶに値するようになった、えー3都市ツアー。
大我:そうだよな。
北斗:懐かしいな。
大我:追加公演が決まったんだもんね。
北斗:そうそうそうそう。
大我:またねライブやりたいっすね。
北斗:なんかまたライブやればそのタイトルに引っかけた企画なんかも
大我:そっかそっか
北斗:出てくるから、ライブは心してあのータイトルを決めたいと
大我:思います。
北斗:思いますよー。さあどうでしょ

♪カンカンカンカン
北斗:おっ!この音がなったということは、ここで投票締め切りです。皆さんありがとうございます!
大我:ありがとうございまーす!
北斗:さあ結果を発表します!
大我:めちゃくちゃ自信あるわこれ。勝者は松村北斗くんの勝ちです。
北斗:ありがとうございます!あーいやね
大我:なるほどねー、僅差だ。
北斗:えー
大我:僅差か、スゴい僅差か。
北斗:まああのパーセンテージを読み上げさせて頂くと
大我:めちゃくちゃ僅差。
北斗:京本大我くん38%松村北斗くん62%と
大我:なるほどね。
北斗:いうことでまあ敗因は一つでしょうね。キスが多い、唇が腫れます。
大我:キス多いとダメなんだ…俺したこと無いからわかんない。
北斗:うるさいわーこいつ。じゃかあしい
大我:そっか多いとダメなんだ。
北斗:負けた瞬間、負けた瞬間なんか可愛いみたいなふりやがって。
大我:んー全然わかんない。
北斗:今のとこ僕ね全勝してますんで、実は今日ね全勝対決だったんですよね、お互い全勝
大我:そっか、俺もわりと勝ってたんだなー。
北斗:そうなんですよ、じゃあ
大我:はいはいはい。
北斗:まあ今回お題が良かったのかな、偶然俺に向いていたということで
大我:まあなそれはあるかもしれないわ。
う北斗:ん、勝ったということであのー、勝った私松村北斗のリクエスト曲を聴いて頂きましょう!
大我:はい。
北斗:これね、まあちょっと僕あのー以前ドラマをやらせて頂いて
大我:おぅ、そうだ。
北斗:実はそれの僕大変ロスを感じてまして
大我:おーまだロス、ロス中でございますか?!
北斗:そういうファンもいるんじゃないかと思いまして、その方々に
大我:いっぱいいるよ。
北斗:突き刺さると思って選ばさせて
大我:まさか
北斗:頂きました!
大我:あの曲か!
北斗:菅田将暉さんで間違い探し

♪間違い探し/菅田将暉

~きょもほくジングル~
「ジャニーズJr. SixTONES 京本大我 松村北斗 らじらー!サタデー」

大我:はい。っということで、らじらー!サタデーそろそろエンディングです。

~次週の宣伝~
Snow Manへの指令
岩本くんに1コーナー関西弁で乗りきって頂く

北斗:メールを読んでいきたいと思います。ちなみに今回投稿メール数19500
大我:すごいじゃん!
北斗:ものすごい数でございます、ありがとうございます!
大我:すげぇな、ありがとうございます!
北斗:神奈川県○○さん。
大我:でた慎太郎のね
北斗:うちのメンバーの慎太郎のギャグですね。"~初めての手繋ぎラジオということですがお互いの手の感触を是非レポートしてほしいです。~"
大我:なんやそれ
北斗:意外と京本はね男らしくてゴツゴツ
大我:意外としてるんすよ、俺。
北斗:してるー。あのー
大我:骨がねしっかりありまして
北斗:これ女性はギャップ萌えするんじゃないんですか!
大我:いやまあね繋ぎたいでしょうね、皆ね。
北斗:うるさいわ!でもこれしれっと聴かれてるけど、そうもうあと1分で放送が終わりますけど
大我:終わっちゃうなこれ。
北斗:繋ぎ続けておりますきょもほく今。
大我:だって何分今?えっ、ヤバイぞ29分38秒!
北斗:うわすごい30分いきますよ!今はい、Twitter世界トレンド4位を#nhkらじらーが獲得してます!
大我:なんで4位?!
北斗:きょもほくも貢献してるんじゃないでしょうかこれには
大我:すげぇじゃん!
北斗:世界トレンドですよ!
大我:世界だぜ!
北斗:すごいなこれは、ありがとうございますね!ほんとに
大我:嬉しいことですよね。
北斗:いやあのまたネットニュース繋ぎ続けたと是非上げてください!
大我:あはは!そうだね。
北斗:ネットニュースの皆さん!
大我:いい感じに感動的な感じに書いてほしいですね。
北斗:なんかあのーゴールテープ切ったみたいなそういう感動的な感じに
大我:俺と北斗の10年分の距離がつまってるからねここには
北斗:そうだよ、これはね、只ならぬ出来ごとですよ皆さん!
大我:これはもう次10年後かな、どうだ?
北斗:いや、10年後もやらない俺は
大我:やらんか、やらんのか…
北斗:やるって言われたらあの、言葉巧みに断ります、僕わ。
大我:マジか、じゃあ俺もう一回アプローチしてみるわ!
北斗:いいわ!なんでお前からアプローチしてくんだよ!
大我:っていうことでそろそろ終わるってことでらじらー!サタデー10時台はジャニーズJr. SixTONES京本大我
北斗:松村北斗でした!!
大我:バイバーイ!
北斗:バイバイありがとう!
大我:バイバーイ!







文字お越しは完全に自己満だけど、何回聴いても最高なラジオだった♡
次回も期待してます!!!(笑)

8/25 ゆごほく らじらー

ついにゆごほくらじらーが放送されました!!!
いやもうほんと終始耳が幸せでした(*´ω`*)
シルバー会最高だったので、文字お越し!

8/25 "らじらー"
北斗くん「こんばんニャン!!ジャニーズJr.の松村北斗です」
髙地くん「こんばんニャン!!ジャニーズJr.の髙地優吾です」
北斗くん「10時台の挨拶だから、こんばんニャンらしいね」
髙地くん「そうね」

北斗くん「あのー、4月にね、うちのメンバーの田中樹とジェシー、6月には京本大我森本慎太郎がお邪魔させてもらって」
髙地くん「4人とも凄い満足気な顔で楽しかった~って言ってきたよね」
北斗くん「今日余裕の顔ぶりで頑張れよ何て言われて」
髙地くん「言われたね」
北斗くん「何を先輩面してんだって話ですけど」
髙地くん「でもねちょっとこの時間帯だとね、俺ら二人おねむな時間になるんだよね」
北斗くん「いや、そうなんだよ、あの知らない人もいっぱいいると思うんですけど、SixTONESの中でいったらわりとこう老人肌の二人が来てるんですよね」
髙地くん「そうなんですよ、でもしっかり任されてますから、頑張りましょうね」
北斗くん「今日はちょっとシルバー会みたいなもんで、お届けしたいと思います」
髙地くん「リスナーの皆さんも優しく聴いてください、お願いします!」

・リスナーからのメッセージ
北斗くん「"……この日を待ちわびていました(笑)" 何で笑ってんですかね」
北斗くん「"……前回の京本くんと森本くんを越える面白さを期待してます(笑)" また笑ってますよ」
髙地くん「笑顔を大事にしてる子だねそれは、いっぱい笑ってるからね」
北斗くん「なのかちょっとこう、小馬鹿にしてるのか」
髙地くん「まあでもそれくらいが俺らのラジオにちょうど良いんじゃない?」
北斗くん「そうだね、おんなじ目線で楽しんでくれた方が俺らもやりやすいかなと」
髙地くん「いっぱい笑ってください!」

髙地くん「"松村北斗くんに質問です!以前毎日22時には寝てると言ってましたが、今日のらじらー22時台眠くないですか?"」
北斗くん「いや眠いのよ、だから」
髙地くん「でもね最後に"眠気に負けずに頑張って"って書いてありますよ!」
北斗くん「ありがとうございます!それはそれはもう眠い目擦って頑張って喋りますよ!俺も」
髙地くん「そうよね、俺ちゃんと本番前に梅干し食べたからね(笑)」

#nhkらじらー
北斗くん「Twitter見てるとね、"緊張する"って俺らの代わりに緊張してくれてんのよ!」
髙地くん「その3倍以上僕緊張してますからね!」
北斗くん「"老人肌の二人最高!!"ってなんかね、変なファン層に突き刺さってる、今回俺ら!」
髙地くん「いいよ!でもほんとに!」

髙地くん「らじらじる?らじる?らじるか?」
北斗くん「らじるらじるですね!」
髙地くん「らじるらじる?でも聴くことが出来ますのでね、お願いします!」

【北斗と優吾のヒ・ミ・ツ】
・北斗くんのステージドリンクはまさかのお食事系
髙地くん「どうよこれ、まあ俺はねー同じライブとかやっぱ出てるからね」
北斗くん「いや、申し訳ないよ、こんなねこんなあの俺のどうしようもない秘密にさ、マッチさんのえいえんにひみつさがかかる、怒られるよこれ」
髙地くん「大先輩ですからね」
北斗くん「いやあの確かに一時期、あのふざけてですよ、あのステージドリンクにちょっと味噌汁やポタージュを持ってってね、あのー、ウケをとろうなんて」
髙地くん「ちょーど、グッズでタンブラーが発売されるっていうなかであって、そん中に味噌汁とか入れてたもんね」
北斗くん「そうそうそうだから、この噂と言うか暴露は一応本当です」
髙地くん「正しい、よくご存じで」

・髙地くんは地元の温泉で中学生と裸の付き合いをしている
北斗くん「これなに!(笑)」
髙地くん「おいおい、いや、ちょっと、いやーちょっとやだなー」
北斗くん「地元の温泉で」
髙地くん「いやー違うんだよ」
北斗くん「髙地今何歳!」
髙地くん「24歳」
北斗くん「24歳の男が中学生と裸の付き合いをしている」
髙地くん「違うんだって、なんか俺まあほんとに銭湯が大好きなんですよ」
北斗くん「銭湯が大好き、はぁ」
髙地くん「銭湯が大好きで、実家の近くのね、銭湯によく行くわけですよ」
北斗くん「うんうん」
髙地くん「そうすると、僕の通ってた中学校の後輩とか、僕も同じ学校通ってるんですよって言って、例えば寝湯で話したりとか」
北斗くん「あ、じゃあそれ初対面?」
髙地くん「初対面!」
北斗くん「ハッハッハッ」
髙地くん「でもあの学校の先生どう?とか時代が変わるわけじゃない学校の、僕の通ってた時代とその子が通ってる時代とか」
北斗くん「確かに」
髙地くん「そういうね、学校の状況をしっかりこまめに情報仕入れとこうかなっていうんでね、聞いてるわけですよ」
北斗くん「なるほどね」
髙地くん「でもほんとの裸の付き合いですからね」
北斗くん「確かに確かに」
髙地くん「ほんとによく知ってるね、怖いわらじらーに送ってくる人たち」
北斗くん「なんで知ってんだろね、こんなこと」
髙地くん「いや、なんかあの雑誌かなんかでポロっと言ったのを拾ってるのかな?」
北斗くん「覚えてたんだろうな、うわ、そんなことまで来る?!」
髙地くん「スゴいわ、なんかもうこの後怖いわ」

・北斗くんは好きなJr.の子に足の臭いを嗅がせる性癖があるらしい
髙地くん「アハァーハッハッハッ、いやいや待って、今回凄いねwwいやこれ先に言わせてもらうと僕もその現場見たことあります」
北斗くん「ちがうこれはあれよ。当時ジャニーズJr.として一緒にさ活動してた今で言うKing&Princeの永瀬廉とちょっとこう楽屋も近かったりとかで、俺入り浸ってた時期があったのよ。なんかその時にふざけてまあ、実際じゃあわかった足の臭いは嗅がせた」
髙地くん「おー認めました!リスナーの皆さん認めましたよ~!」
北斗くん「なんかね、これが俺は性癖と呼ぶのなら認めるけど、楽しいは楽しかった!でもこれ俺NHKでいつまでも喋っていたくない!こんなことを」
髙地くん「え、じゃあなに後輩何人位に嗅がせたことあんの?廉だけ?」
北斗くん「2、3人じゃない?」
髙地くん「え、なにその反応を見て楽しむっていう性癖なの?」
北斗くん「いや、だからこれを俺は性癖とは言い切らないけど、楽しいのよなんか」
髙地くん「その反応を見るのが!もう早急に嫌われるかもしれないんでね、やめてください」
北斗くん「いやーこれを通したNHKは心広いのか、ちょっともう」
髙地くん「いや凄いよなんかもう、眠気どころか変な汗かいてきちゃったもんね、俺」

北斗くん「優吾の秘密です」
・優吾くんは最近リフティングが10回くらいしか出来なくなってしまったらしい
北斗くん「これどうですか?」
髙地くん「いや、違うのよ。それはねたぶん慎太郎がそれこそNHKの少クラとかで、ポロっと言ったのよ」
北斗くん「あーーー」
髙地くん「でも、俺10回以上は出来るよ、流石に!」
北斗くん「でもこの前さ、雑誌の企画で6人全員でやってみましょうの時出来なかったじゃん!」
髙地くん「いや、違うんだって言い訳させて、あの時はローファーだったのよ」
北斗くん「はあはあはあはあはあ、じゃあスニーカーみたいのだったら出来るよっと言うことで、ボール用意したんで今日やってください!!」
髙地くん「え、待って。しかも…」
北斗くん「さぁ、ボールin!!」
髙地くん「いや待って待って、こんなスタッフさん入ってくるの?」
北斗くん「良いでしょ!出来るんでしょ髙地!」
髙地くん「ちょいじゃあ行ってくるわ」
北斗くん「さあなんと、声だけでお送りするラジオで髙地が実際にリフティングをする」
髙地くん「まじーこれっ…じゃあいきます」
北斗くん「いいですか?髙地くんリフティングよーいスタート!!1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19…わかりました!これ髙地くんたぶん一生出来ます!!」
👏👏👏
北斗くん「ちょっと正直驚いた!めちゃくちゃ安定してる+いや、ボールの回りを空中で足を1回転させる、ってちょっと僕技名わかんないんですけど、やってましたこれ」
髙地くん「いや良かった、しかも凄いよ」
北斗くん「○○さんと慎太郎に言いたいです、髙地はリフティング出来ます!!」
髙地くん「出来ます!しかもこのスタッフさんの持ってきたボール、ソフトボール位の柔らかいボールだからね」
北斗くん「なにあれ!いくら?」
髙地くん「サッカーボールじゃないんだって思って、でもそのちっちゃいリフティングでも10回以上は出来ますんで」
北斗くん「100均でももうちょっと良いの売ってるよあれ!」
髙地くん「アハハハハハハ!スタッフさんが凄い顔してますからね」
ゆごほく「ありがとうございます」
ゆごほく「以上北斗と優吾の秘密でした~」

SPジングル
髙地くん「ジャニーズJr. SixTONESの髙地優吾です。平成最後の夏に俺達と夜ふかししませんか?らじらーサタデー」
髙地くん「いやなに?文豪パブロニカって?」
北斗くん「何そのいきったの?文豪とパブロニカ
髙地くん「なにスゴいね!」
北斗くん「二つのパンチが強すぎるわ!」
髙地くん「この後は北斗のSPジングルがあるかも?!まだまだ寝かさないからね!」

【この夏の残念 全部"ズドン!!"】
北斗くん「2018年の夏もあと少しですが、色々ありましたかね?予想外の出来事やあちゃーな失敗など残念だったことを送ってもらいました!」
髙地くん「そんな切ない気持ちに、僕達の優しい言葉とお馴染みの"ズドン"で癒しちゃいますよ~」
北斗くん「お馴染みと言えど、"ズドン"とは何ですか?っという人がいっぱいいると思うんですけど、あのうちのSixTONESのメンバージェシーというあのー男がいまして、彼が発案したものなんですけど、あのコンサートの時なんかに、会場を1つにするために、こう、まあ合言葉的な、魔法の言葉とでも言いましょうか」
髙地くん「SixTONESの魔法の言葉ですよ、ほんとに」
北斗くん「まあ動き的には拳を突きあげて、下に下ろすという単純な作業なんですけど、そういうちょっと魔法の言葉がありまして、それにかけて今回は"ズドン"と癒しちゃいますよという」
髙地くん「頑張りましょう」

・ずっと好きだった人に素直になれなかった
髙地くん「うわーそれ残念だね、いやー」
北斗くん「でもさ、今からでも"あの時、私恥ずかしくて普通って答えちゃったわ。ほんとは好き"って言えばまだどう?あるでしょ」
髙地くん「いやありでしょ、それはやっぱツンデレってところをね、女の子の得意分野じゃないんですかね?」
北斗くん「なんか逆にそのちょっとまあ、"えっあの時あー言ったのに"っていう落ち込みからの、"でも私ほんとは好きだったんだよ"ってこう上げて下げて」
髙地くん「あー良いね!やさしい」
北斗くん「俺まだあると思うよ」
髙地くん「脈ありよね、まだ」
北斗くん「ありありあり、だって俺は好きなのにって言ってくれてるんだよ」
髙地くん「そうだよ、またねチャレンジ、懲りないでねこの気持ちをバネにね、もう一回リベンジしてほしいよね」
北斗くん「そういうこと、だからもう○○ちゃんまだまだあるよ!だから逆告白だよこれ!」
髙地くん「おっいこう!」
北斗くん「これ、ズドンと逆告白でってことはならない?」
髙地くん「いいね」
北斗くん「じゃあこれはもう○○ちゃんには逆告白していただいて、またたぶん俺達いないけど、結果をらじらーの方に送って頂くということで、じゃあこれは解決ということで」
髙地くん「いきましょうか」
ゆごほく「せーの!ズドン!!」

・張りきって海に来たら水着を忘れて笑いがとまりませんでした
髙地くん「ガーンって(笑)」
北斗くん「14歳可愛いわ、それは」
髙地くん「いや、でもさ正直さ俺らのさ二十歳越えた大人位になってくるとさ、忘れてもさ買えばいいやってなるわけじゃん」
北斗くん「なっちゃうね」
髙地くん「現地で調達しようみたいになるけどさ、14歳の頃ってさ、あれだよね。お小遣いもやっぱり決まってるしさ」
北斗くん「その通り!」
髙地くん「お金も自分で管理してないからどうしようみたいになって、テンパり具合ったらなんかほんとにビックリするよ」
北斗くん「めちゃくちゃ焦ったろうね。だからもう笑っちゃいましたって言えるだけまだ安心だったわ。なんかこれからなんかスゴい大人になるんじゃない?」
髙地くん「確かにそうね!もう対応が出来てるもんね、笑いで誤魔化すっていう」
北斗くん「ねー、だからなんか大丈夫!○○ちゃんは大丈夫!」
髙地くん「○○ちゃんはこのまま生きてけば大丈夫!笑って日々笑顔って感じで、生きてくれればね」
北斗くん「大丈夫、君はもうナチュラルズドン」
髙地くん「ハッハッッ」
北斗くん「そのままでズドン」
髙地くん「そうだね、じゃあこの問題も解決ということでいいでしょうか、北斗さん?」
ゆごほく「せーの!ズドン!!」

・寝ぼけたままアイスを食べようとして電子レンジに入れてドロドロにしました
北斗くん「これ主旨が優しい言葉思いやる言葉で癒してください…この出来事をどう癒してフォローする?」
髙地くん「いやーきっとね、違うのよ。○○さんはね、あれよ冷凍食品の物と間違えちゃったんだよ」
北斗くん「あ~~~」
髙地くん「きっと!そうそう!朝ご飯で、やっぱレンジでチンして食べれるものっていっぱいあるじゃない今!」
北斗くん「ある!便利な世の中!」
髙地くん「そうそうだから、きっとアイスじゃなくてそっちを食べようとしたんだよ」
北斗くん「なるほどね」
髙地くん「もうそういう考えに切り替えるしかないよね」
北斗くん「まあ寝起きだしね」
髙地くん「寝起きだし!」
北斗くん「あっじゃあじゃあ、まあ可愛い勘違いっということで」
髙地くん「ごめん、優しい言葉…」
北斗くん「気にすることじゃないよ」
髙地くん「気にすることじゃない」
北斗くん「こういう解決方法良いと思う!」
髙地くん「アイス溶けちゃったらもう一回凍らせればいいんだから」
北斗くん「確かに」
髙地くん「そうそう、アイスは凍るから」
北斗くん「だって実際Twitterでも、"ゆごほく優しすぎか"とかスゴい優しさ感じてくれてるみたいよ!」
髙地くん「優しいでしょ!当たり前じゃん!おじいちゃんですからね、なんたって二人とも(笑)」
北斗くん「今回シルバー会ですから、皆さん!穏やかな感じで行きますよ!○○さんは別に気にすることじゃない、これも」
髙地くん「気にすることじゃない!これも解決!!」
北斗くん「あなたのいいところだと!いいとこズドンだ!」
髙地くん「いこう!」
ゆごほく「せーの!ズドン!!」