8/25 ゆごほく らじらー

ついにゆごほくらじらーが放送されました!!!
いやもうほんと終始耳が幸せでした(*´ω`*)
シルバー会最高だったので、文字お越し!

8/25 "らじらー"
北斗くん「こんばんニャン!!ジャニーズJr.の松村北斗です」
髙地くん「こんばんニャン!!ジャニーズJr.の髙地優吾です」
北斗くん「10時台の挨拶だから、こんばんニャンらしいね」
髙地くん「そうね」

北斗くん「あのー、4月にね、うちのメンバーの田中樹とジェシー、6月には京本大我森本慎太郎がお邪魔させてもらって」
髙地くん「4人とも凄い満足気な顔で楽しかった~って言ってきたよね」
北斗くん「今日余裕の顔ぶりで頑張れよ何て言われて」
髙地くん「言われたね」
北斗くん「何を先輩面してんだって話ですけど」
髙地くん「でもねちょっとこの時間帯だとね、俺ら二人おねむな時間になるんだよね」
北斗くん「いや、そうなんだよ、あの知らない人もいっぱいいると思うんですけど、SixTONESの中でいったらわりとこう老人肌の二人が来てるんですよね」
髙地くん「そうなんですよ、でもしっかり任されてますから、頑張りましょうね」
北斗くん「今日はちょっとシルバー会みたいなもんで、お届けしたいと思います」
髙地くん「リスナーの皆さんも優しく聴いてください、お願いします!」

・リスナーからのメッセージ
北斗くん「"……この日を待ちわびていました(笑)" 何で笑ってんですかね」
北斗くん「"……前回の京本くんと森本くんを越える面白さを期待してます(笑)" また笑ってますよ」
髙地くん「笑顔を大事にしてる子だねそれは、いっぱい笑ってるからね」
北斗くん「なのかちょっとこう、小馬鹿にしてるのか」
髙地くん「まあでもそれくらいが俺らのラジオにちょうど良いんじゃない?」
北斗くん「そうだね、おんなじ目線で楽しんでくれた方が俺らもやりやすいかなと」
髙地くん「いっぱい笑ってください!」

髙地くん「"松村北斗くんに質問です!以前毎日22時には寝てると言ってましたが、今日のらじらー22時台眠くないですか?"」
北斗くん「いや眠いのよ、だから」
髙地くん「でもね最後に"眠気に負けずに頑張って"って書いてありますよ!」
北斗くん「ありがとうございます!それはそれはもう眠い目擦って頑張って喋りますよ!俺も」
髙地くん「そうよね、俺ちゃんと本番前に梅干し食べたからね(笑)」

#nhkらじらー
北斗くん「Twitter見てるとね、"緊張する"って俺らの代わりに緊張してくれてんのよ!」
髙地くん「その3倍以上僕緊張してますからね!」
北斗くん「"老人肌の二人最高!!"ってなんかね、変なファン層に突き刺さってる、今回俺ら!」
髙地くん「いいよ!でもほんとに!」

髙地くん「らじらじる?らじる?らじるか?」
北斗くん「らじるらじるですね!」
髙地くん「らじるらじる?でも聴くことが出来ますのでね、お願いします!」

【北斗と優吾のヒ・ミ・ツ】
・北斗くんのステージドリンクはまさかのお食事系
髙地くん「どうよこれ、まあ俺はねー同じライブとかやっぱ出てるからね」
北斗くん「いや、申し訳ないよ、こんなねこんなあの俺のどうしようもない秘密にさ、マッチさんのえいえんにひみつさがかかる、怒られるよこれ」
髙地くん「大先輩ですからね」
北斗くん「いやあの確かに一時期、あのふざけてですよ、あのステージドリンクにちょっと味噌汁やポタージュを持ってってね、あのー、ウケをとろうなんて」
髙地くん「ちょーど、グッズでタンブラーが発売されるっていうなかであって、そん中に味噌汁とか入れてたもんね」
北斗くん「そうそうそうだから、この噂と言うか暴露は一応本当です」
髙地くん「正しい、よくご存じで」

・髙地くんは地元の温泉で中学生と裸の付き合いをしている
北斗くん「これなに!(笑)」
髙地くん「おいおい、いや、ちょっと、いやーちょっとやだなー」
北斗くん「地元の温泉で」
髙地くん「いやー違うんだよ」
北斗くん「髙地今何歳!」
髙地くん「24歳」
北斗くん「24歳の男が中学生と裸の付き合いをしている」
髙地くん「違うんだって、なんか俺まあほんとに銭湯が大好きなんですよ」
北斗くん「銭湯が大好き、はぁ」
髙地くん「銭湯が大好きで、実家の近くのね、銭湯によく行くわけですよ」
北斗くん「うんうん」
髙地くん「そうすると、僕の通ってた中学校の後輩とか、僕も同じ学校通ってるんですよって言って、例えば寝湯で話したりとか」
北斗くん「あ、じゃあそれ初対面?」
髙地くん「初対面!」
北斗くん「ハッハッハッ」
髙地くん「でもあの学校の先生どう?とか時代が変わるわけじゃない学校の、僕の通ってた時代とその子が通ってる時代とか」
北斗くん「確かに」
髙地くん「そういうね、学校の状況をしっかりこまめに情報仕入れとこうかなっていうんでね、聞いてるわけですよ」
北斗くん「なるほどね」
髙地くん「でもほんとの裸の付き合いですからね」
北斗くん「確かに確かに」
髙地くん「ほんとによく知ってるね、怖いわらじらーに送ってくる人たち」
北斗くん「なんで知ってんだろね、こんなこと」
髙地くん「いや、なんかあの雑誌かなんかでポロっと言ったのを拾ってるのかな?」
北斗くん「覚えてたんだろうな、うわ、そんなことまで来る?!」
髙地くん「スゴいわ、なんかもうこの後怖いわ」

・北斗くんは好きなJr.の子に足の臭いを嗅がせる性癖があるらしい
髙地くん「アハァーハッハッハッ、いやいや待って、今回凄いねwwいやこれ先に言わせてもらうと僕もその現場見たことあります」
北斗くん「ちがうこれはあれよ。当時ジャニーズJr.として一緒にさ活動してた今で言うKing&Princeの永瀬廉とちょっとこう楽屋も近かったりとかで、俺入り浸ってた時期があったのよ。なんかその時にふざけてまあ、実際じゃあわかった足の臭いは嗅がせた」
髙地くん「おー認めました!リスナーの皆さん認めましたよ~!」
北斗くん「なんかね、これが俺は性癖と呼ぶのなら認めるけど、楽しいは楽しかった!でもこれ俺NHKでいつまでも喋っていたくない!こんなことを」
髙地くん「え、じゃあなに後輩何人位に嗅がせたことあんの?廉だけ?」
北斗くん「2、3人じゃない?」
髙地くん「え、なにその反応を見て楽しむっていう性癖なの?」
北斗くん「いや、だからこれを俺は性癖とは言い切らないけど、楽しいのよなんか」
髙地くん「その反応を見るのが!もう早急に嫌われるかもしれないんでね、やめてください」
北斗くん「いやーこれを通したNHKは心広いのか、ちょっともう」
髙地くん「いや凄いよなんかもう、眠気どころか変な汗かいてきちゃったもんね、俺」

北斗くん「優吾の秘密です」
・優吾くんは最近リフティングが10回くらいしか出来なくなってしまったらしい
北斗くん「これどうですか?」
髙地くん「いや、違うのよ。それはねたぶん慎太郎がそれこそNHKの少クラとかで、ポロっと言ったのよ」
北斗くん「あーーー」
髙地くん「でも、俺10回以上は出来るよ、流石に!」
北斗くん「でもこの前さ、雑誌の企画で6人全員でやってみましょうの時出来なかったじゃん!」
髙地くん「いや、違うんだって言い訳させて、あの時はローファーだったのよ」
北斗くん「はあはあはあはあはあ、じゃあスニーカーみたいのだったら出来るよっと言うことで、ボール用意したんで今日やってください!!」
髙地くん「え、待って。しかも…」
北斗くん「さぁ、ボールin!!」
髙地くん「いや待って待って、こんなスタッフさん入ってくるの?」
北斗くん「良いでしょ!出来るんでしょ髙地!」
髙地くん「ちょいじゃあ行ってくるわ」
北斗くん「さあなんと、声だけでお送りするラジオで髙地が実際にリフティングをする」
髙地くん「まじーこれっ…じゃあいきます」
北斗くん「いいですか?髙地くんリフティングよーいスタート!!1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19…わかりました!これ髙地くんたぶん一生出来ます!!」
👏👏👏
北斗くん「ちょっと正直驚いた!めちゃくちゃ安定してる+いや、ボールの回りを空中で足を1回転させる、ってちょっと僕技名わかんないんですけど、やってましたこれ」
髙地くん「いや良かった、しかも凄いよ」
北斗くん「○○さんと慎太郎に言いたいです、髙地はリフティング出来ます!!」
髙地くん「出来ます!しかもこのスタッフさんの持ってきたボール、ソフトボール位の柔らかいボールだからね」
北斗くん「なにあれ!いくら?」
髙地くん「サッカーボールじゃないんだって思って、でもそのちっちゃいリフティングでも10回以上は出来ますんで」
北斗くん「100均でももうちょっと良いの売ってるよあれ!」
髙地くん「アハハハハハハ!スタッフさんが凄い顔してますからね」
ゆごほく「ありがとうございます」
ゆごほく「以上北斗と優吾の秘密でした~」

SPジングル
髙地くん「ジャニーズJr. SixTONESの髙地優吾です。平成最後の夏に俺達と夜ふかししませんか?らじらーサタデー」
髙地くん「いやなに?文豪パブロニカって?」
北斗くん「何そのいきったの?文豪とパブロニカ
髙地くん「なにスゴいね!」
北斗くん「二つのパンチが強すぎるわ!」
髙地くん「この後は北斗のSPジングルがあるかも?!まだまだ寝かさないからね!」

【この夏の残念 全部"ズドン!!"】
北斗くん「2018年の夏もあと少しですが、色々ありましたかね?予想外の出来事やあちゃーな失敗など残念だったことを送ってもらいました!」
髙地くん「そんな切ない気持ちに、僕達の優しい言葉とお馴染みの"ズドン"で癒しちゃいますよ~」
北斗くん「お馴染みと言えど、"ズドン"とは何ですか?っという人がいっぱいいると思うんですけど、あのうちのSixTONESのメンバージェシーというあのー男がいまして、彼が発案したものなんですけど、あのコンサートの時なんかに、会場を1つにするために、こう、まあ合言葉的な、魔法の言葉とでも言いましょうか」
髙地くん「SixTONESの魔法の言葉ですよ、ほんとに」
北斗くん「まあ動き的には拳を突きあげて、下に下ろすという単純な作業なんですけど、そういうちょっと魔法の言葉がありまして、それにかけて今回は"ズドン"と癒しちゃいますよという」
髙地くん「頑張りましょう」

・ずっと好きだった人に素直になれなかった
髙地くん「うわーそれ残念だね、いやー」
北斗くん「でもさ、今からでも"あの時、私恥ずかしくて普通って答えちゃったわ。ほんとは好き"って言えばまだどう?あるでしょ」
髙地くん「いやありでしょ、それはやっぱツンデレってところをね、女の子の得意分野じゃないんですかね?」
北斗くん「なんか逆にそのちょっとまあ、"えっあの時あー言ったのに"っていう落ち込みからの、"でも私ほんとは好きだったんだよ"ってこう上げて下げて」
髙地くん「あー良いね!やさしい」
北斗くん「俺まだあると思うよ」
髙地くん「脈ありよね、まだ」
北斗くん「ありありあり、だって俺は好きなのにって言ってくれてるんだよ」
髙地くん「そうだよ、またねチャレンジ、懲りないでねこの気持ちをバネにね、もう一回リベンジしてほしいよね」
北斗くん「そういうこと、だからもう○○ちゃんまだまだあるよ!だから逆告白だよこれ!」
髙地くん「おっいこう!」
北斗くん「これ、ズドンと逆告白でってことはならない?」
髙地くん「いいね」
北斗くん「じゃあこれはもう○○ちゃんには逆告白していただいて、またたぶん俺達いないけど、結果をらじらーの方に送って頂くということで、じゃあこれは解決ということで」
髙地くん「いきましょうか」
ゆごほく「せーの!ズドン!!」

・張りきって海に来たら水着を忘れて笑いがとまりませんでした
髙地くん「ガーンって(笑)」
北斗くん「14歳可愛いわ、それは」
髙地くん「いや、でもさ正直さ俺らのさ二十歳越えた大人位になってくるとさ、忘れてもさ買えばいいやってなるわけじゃん」
北斗くん「なっちゃうね」
髙地くん「現地で調達しようみたいになるけどさ、14歳の頃ってさ、あれだよね。お小遣いもやっぱり決まってるしさ」
北斗くん「その通り!」
髙地くん「お金も自分で管理してないからどうしようみたいになって、テンパり具合ったらなんかほんとにビックリするよ」
北斗くん「めちゃくちゃ焦ったろうね。だからもう笑っちゃいましたって言えるだけまだ安心だったわ。なんかこれからなんかスゴい大人になるんじゃない?」
髙地くん「確かにそうね!もう対応が出来てるもんね、笑いで誤魔化すっていう」
北斗くん「ねー、だからなんか大丈夫!○○ちゃんは大丈夫!」
髙地くん「○○ちゃんはこのまま生きてけば大丈夫!笑って日々笑顔って感じで、生きてくれればね」
北斗くん「大丈夫、君はもうナチュラルズドン」
髙地くん「ハッハッッ」
北斗くん「そのままでズドン」
髙地くん「そうだね、じゃあこの問題も解決ということでいいでしょうか、北斗さん?」
ゆごほく「せーの!ズドン!!」

・寝ぼけたままアイスを食べようとして電子レンジに入れてドロドロにしました
北斗くん「これ主旨が優しい言葉思いやる言葉で癒してください…この出来事をどう癒してフォローする?」
髙地くん「いやーきっとね、違うのよ。○○さんはね、あれよ冷凍食品の物と間違えちゃったんだよ」
北斗くん「あ~~~」
髙地くん「きっと!そうそう!朝ご飯で、やっぱレンジでチンして食べれるものっていっぱいあるじゃない今!」
北斗くん「ある!便利な世の中!」
髙地くん「そうそうだから、きっとアイスじゃなくてそっちを食べようとしたんだよ」
北斗くん「なるほどね」
髙地くん「もうそういう考えに切り替えるしかないよね」
北斗くん「まあ寝起きだしね」
髙地くん「寝起きだし!」
北斗くん「あっじゃあじゃあ、まあ可愛い勘違いっということで」
髙地くん「ごめん、優しい言葉…」
北斗くん「気にすることじゃないよ」
髙地くん「気にすることじゃない」
北斗くん「こういう解決方法良いと思う!」
髙地くん「アイス溶けちゃったらもう一回凍らせればいいんだから」
北斗くん「確かに」
髙地くん「そうそう、アイスは凍るから」
北斗くん「だって実際Twitterでも、"ゆごほく優しすぎか"とかスゴい優しさ感じてくれてるみたいよ!」
髙地くん「優しいでしょ!当たり前じゃん!おじいちゃんですからね、なんたって二人とも(笑)」
北斗くん「今回シルバー会ですから、皆さん!穏やかな感じで行きますよ!○○さんは別に気にすることじゃない、これも」
髙地くん「気にすることじゃない!これも解決!!」
北斗くん「あなたのいいところだと!いいとこズドンだ!」
髙地くん「いこう!」
ゆごほく「せーの!ズドン!!」